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「FRB(バーナンキ議長)とECB(トリシェ総裁)のインタビュー」

2009年03月02日( http://blog.ontheroad.jp/2009/03/100_1.html )



先週、アメリカのバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長と、欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁が、TVインタビューなどにて、現在の景気後退の回復時期についての味方を示しています。


アメリカのバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は、アメリカのリセッション(景気後退)が2009年に終わる可能性があると予想するのは「妥当」と述べたうえで、クレジット市場の回復に向けた政策措置が実を結べば、2010年は景気回復の年になるとの見方を示しています。

一方、ユーロ圏の景気も2010年に回復する可能性があるのか、との質問に対して、欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は「これまでにも言っている通り、私は経済は来年、持ち直すと考えている」と言明。「少なくとも、ほぼすべてのエコノミストや調査機関が、このような予想を持っている」としています。

FRB, ECB それぞれの議長・総裁が発言しているように、今年中に景気後退は終わり、来年は成長の年になるかもしれません。

実際、アメリカの景気循環は戦後(1945年)以降10回ありましたが、景気のピークから大底をつけるまでは、平均10ヶ月です。

関連リンク:アメリカ経済の景気循環

今年で景気後退が終わり、来年が成長の年となるかどうかは誰にもわかりませんが、今はまだ動く時期ではないと思います。

今はただ、来るべき景気回復の時期に向けてキャッシュポジションを積み上げて行きたいと思います。

それが年内なのか、来年なのかはわかりませんが・・・。


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