2月21日(木)より、E-TRADE証券で、iShares S&P Europe 350 Index Fund(IEV)の取扱が開始されるようです。
iShares S&P Europe 350 Index Fund(IEV)は、S&P Europe 350 Indexに追従することを目的に運用されているファンドで、インデックス自身は、ヨーロッパ諸国(16ヶ国)の時価総額上位350銘柄で構成されています。
インデックスは、MSCI Europe Index ではありませんが、、S&P Europe 350 Indexの構成国は、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイルランド、イタリア、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリスと、MSCI Europe Index の構成国と同じです。
インデックスに組み込む対象銘柄やそのウエイト付けは違いますが、対象としている企業カテゴリ(共にLarge Cap.対象)も類似しているため、MSCI Europe Index の代替として考えても問題ないと思います。
今回、 E-TRADE証券で、ヨーロッパ地域の海外ETFの取扱が開始されることによって、
E-TRADE証券のみで、北米地域(iShares S&P 500 Index:IVV)、ヨーロッパ地域(iShares S&P Europe 350 Index Fund:IEV)、アジア・オセアニア地域(iShares MSCI PACIFIC ex-Japan INDEX Fund:EPP)、日本(1306など)、と全ての先進国の地域を個別にカバーすることができるようになります。
E-TRADE証券で、iShares MSCI EAFE Index(EFA)をベースに投資されている人も、これら個別地域のETFを活用することによって、地域ごとのウエイトを調整することが可能となります。
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参考: イー・トレード証券 - 米国株式取扱銘柄一覧