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「現在のシンガポール株価指数(STI)は不正確」

2007年09月05日( http://blog.ontheroad.jp/2007/09/sti.html )



ロイターの報道によるとシンガポール取引所(SGX)が、現在のストレーツ・タイムズ指数(STI)が個別株の値動きを反映していないと発表したそうです。


以下、ロイター記事の全文です。

[シンガポール 5日 ロイター] シンガポール取引所(SGXL.SI: 株価, 企業情報, レポート)は5日、現在のストレーツ・タイムズ指数(STI)が個別株の値動きを反映していないと発表した。

 同取引所は声明で「STIのコンピューターによる算出が構成銘柄の値動きを完全には反映していない可能性がある。市場参加者は追って通知があるまで、数値に頼らないようアドバイスする」と述べている。

ITが進化した結果、アナログでは不可能であった処理が可能となった一方、肝心のコンピューターシステムが正常に働かないと、アナログで出来ていたことが出来なくなることもあれば、今回のトラブルのように、間違った意思決定をもたらしてしまう危険性もあります。

かといって、我々個人投資家がその類のリスクをヘッジすることはなかなか難しいわけで・・・。

少なくとも自らのPCについてはウイルス対策も含め、いつでもネットにアクセスできるようにメンテナンスをすることが、せいぜい出来る対策でしょうか。

また、システム自体に問題がなくとも、その運用が悪ければ脅威となります。

たとえば、ネットバンキング等へアクセスする際のパスワードの漏洩やご発注などの操作ミスがあります。

全てがヘッジできるわけではありませんが、普段面倒くさいと感じているセキュリティーデバイスなどの利用は最低限の必要悪かもしれません。

セキュリティーの強固さと利便性は常に相反する関係にありますが、利便性をスポイルすることなくセキュリティーが確保できるような仕組みを考えたら(多分)大金持ちになれると思います(笑)。

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そういえば、先日、(嫁が)上海で中国工商銀行(ICBC)の口座開設をしてきたのですが、USBのデバイスをPCに差し込まないと、小額のネット取引(振込など)のみしか出来なくなっているようで、50元だか60元だかでUSBデバイスを買ってきました。

とかく、いい加減なイメージが強い中国ですが(実際いい加減ですが^^;)、ちゃんとしているところはちゃんとしているようです。

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