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「セゾン投信 - セゾン資産形成の達人ファンドがVanguard U.S. Opportunities Fund への投資を決定」

2007年08月08日( http://blog.ontheroad.jp/2007/08/_vanguard_us_opportunities_fun_1.html )



セゾン投信が運用するセゾン資産形成の達人ファンドの8月3日付けの運用レポートによると、セゾン資産形成の達人ファンドが、8月中旬より順次Vanguard U.S. Opportunities Fund を組入れるとのことです。


投資通貨についての言及はありませんが、恐らくUSD(米ドル)建てでの投資になると思われます。

前回の記事(セゾン投信 - セゾン資産形成の達人ファンドがVanguard U.S. Opportunities Fund への投資を検討中)で、

新たな投資先ファンドがVanguard U.S. Opportunities Fundだろうが何だろうが、米ドル建てで投資して「アメリカ市場へも投資しましたよー。世界分散投資ですよー。」だったら、まったく面白くないですね。というかあえてくだらないと言いたい・・・。

と書いたとおり、(個人的には)くだらないファンドになりそうな予感 :-)。

純資産総額も10億円程度しかない非常に規模の小さいファンドで、Vanguard U.S. Opportunities Fundの組入れ比率や投資通貨など詳細がわかりませんが1.0%以上の信託報酬を支払うモチベーションがありません。

セゾン投信は、個人的に好きなファンド会社の1社ですが、個人的な好き嫌いと投資は別の話です。

ただ、このファンドのメリットとして、月々5,000円から積立が可能で銀行口座からの引き落としができますので、海外分散投資って何だかよくわからないけど挑戦してみたい人や海外分散投資に興味はあるけれども今いち一歩が踏み出せない、という人にとっては、初めの一歩として手軽に始められるファンドだとも思います。

このファンドに投資をし、毎月の騰落率を追って、その騰落が為替変動によるものなのか資産価格(株式)の価格変動によるものかを確認、把握をしていけば、為替リスクを抱えるということがどういうことなのか、や、ファンドのコスト構造など運用の基本を実地で学べると思います。

そういった意味で、絶対収益を狙うのではなくて、初めの一歩としてのお勉強ツールとしてのファンド、あわよくばそれで儲かっちゃうかもしれないファンド、としての取り組み(購入)として考えればとてもいいファンドかもしれません。




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