日テレの24時間テレビの企画で、文字通り歯を食いしばって激走していた欽ちゃんが、放送時間内には間に合いませんでしたが無事70キロの24時間マラソンを完走しました。おめでとー。
昔から24時間テレビは好きでよく見ているのですが、今年の24時間マラソンは久しぶりに感動しました。個人的には赤井秀和以来の感動でした。
沿道でハイタッチを求める人たち全てとハイタッチをしながら走りぬいた70キロ。番組途中で、番組進行役の徳光和夫氏が沿道から応援する人にハイタッチを自粛するようなコメントがありましたが、完走後の欽ちゃんから、「あれはハイタッチじゃないの。ソウフトタッチなの。こうやってちょっと手を横にすると手が当たるの。皆んな気を使ってくれてちょっと触れるだけで・・・あれはハイタッチじゃないの。」と沿道から声援を送ってくれた人に気を使うコメントがありました。
テレビ用のコメントではなく心底そう思っているのだなぁーと感じます。
ちょうど夏休みで帰国している息子と一緒に見ていましたが「明日も24時間マラソンやらないの?」とひどく気に入った様子で、彼の心にも欽ちゃんの走る姿を通して何かが届いたようです。
高度化された結果、とても複雑な社会になり、奇麗事のひとつも言えば「大人になれよ」と諭されるのが現実。そんな世の中に揉まれつつも、我が息子には欽ちゃんのように奇麗事を胸に持ちつづけたまま、それを素直に表現できる人間でありつづけて欲しいと思います。
そんな父親の思いを知ってか知らずか、今息子はウンコをもらして大騒ぎしております・・・。