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「IMF - World Economic Outlook April 2007(世界経済の見通し '07年4月版)」

2007年04月06日( http://blog.ontheroad.jp/2007/04/imf_20074.html )



今月11日にIMF(国際通貨基金)から、WEO:World Economic Outlook(世界経済の見通し)の2007年4月版が発表されます。

正式発表となる11日に先立ってChapter3(為替レートと対外不均衡の調整), Chapter4(世界経済における波及効果と景気循環), Chapter5(労働力のグローバル化) がすでに公表されています。


今回のWEO発表の記者会見で、IMFチーフエコノミスト、サイモン・ジョンソン氏は5日、米国が景気後退を迎えることはなく、米・世界経済の見通しが現時点で非常に明るいとの認識を示したそうです。

以下、ロイターの記事から抜粋です。

ジョンソン氏は「米国が景気後退に向かっているとは考えていない」と指摘。「米・世界経済についてのIMFのメッセージは、非常にポジティブだ」と述べた。そのうえで、米国の主要な弱点が住宅市場の減速にあるとした。 

 米経済成長の伸びが1%減速した場合、世界の伸びが0.16%ポイント押し下げる可能性があることについて、同氏は「これはかなり小規模な影響だ」とし「多くの予想に反するが、例え住宅セクターからの大きな影響があったとしても、世界経済への影響は限定的となる」と述べた。

 米国以外の大半の経済については「堅調」でしっかりと管理されているとし「世界経済は、米国で発生していることの影響を受けにくくなっている」と述べた。

リンク:IMF WEBサイト
リンク:World Economic Outlook April 2007
リンク:Chapter 3.
Exchange Rates and the Adjustment of External Imbalances
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リンク:Chapter 4.
Decoupling the Train? Spillovers and Cycles in the Global Economy
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リンク:Chapter 5. The Globalization of Labor | 映像はこちら




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