昨日、イングランド銀行は5日、政策金利を5.25%に据え置くと発表しました。これで据え置きは3ヶ月連続となります。
今回利上げがなされなかったことによって、次回(5月10日)には5.5%へ利上げされるとの見方が強まっています。
イギリスでは、内需など好調な状況が続いており、仮に次回に利上げがあったとしても景気減速効果も限定的だと思われ(マーケットは利上げをある程度折込ずみ)、世界銀行やOECDも予測している2%台半ばの成長は可能だと思われます。
また、ユーロ圏においても、ドイツ、イタリアでの増税の影響はあるでしょうが、消費・設備投資共に景気関連指標は堅調さを維持しており、昨年に比べれば若干減速するかもしれませんが2%前後の緩やかな景気拡大見通しに変化はないと思います。