昨日、オーストラリアの中央銀行である、RBA(連邦準備銀行)が、前回と同様にキャッシュレートの誘導目標を現行の6.25%で据え置くことを決定しました。
これで、5回連続の据え置きとなりました。
今回の据え置きは予測どおりの結果ですが、オーストラリアでは未だインフレ懸念が根強く残っており、次回以降、追加利上げのサプライズがあるかもしれません。
実際、据え置きが発表された直後にオーストラリアドルは売られましたが、次回以降の利上げ観測にともない、97年5月以来、97円台に乗せました。
超低金利の日本に住んでいると、すでに6.75%もの金利なのにさらに上がるの??と感覚的に思いますが、90年頃の政策金利は15%以上もありました。
ということで、今オーストラリアドル建ての金利物商品に投資する予定のある人は短めの期間の商品を選んだほうがいいかもしれません。
以下、RBAのWEBサイトからの抜粋です。
(正式なプレスリリースはどこにあるんだろ?)