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「セゾン投信の決済方法はどうなるのか?」

2007年01月20日( http://blog.ontheroad.jp/2007/01/post_57.html )



昨日の記事にも書きましたセゾン投信についてです。


一部セゾン投信関係者が信託報酬は0.7%程度と発言していることに関して、組入先のファンドの信託報酬を含んだ総額なのか、別途に組入先ファンドの信託報酬がかかり、実質では1.0%程度(以上)となるのかによって、セゾン投信の魅力は大きく変わります。(あくまでコスト部分のみの話ですが。)

ただ、投信の決済方法によっては、0.7%の信託報酬が総額でなくても(結局1.0%程度でも)モチベーションが一気に高くなります。

投信購入の決済がクレジットカードでできれば、(ショッピング扱いであれば)クレジットカードのポイントがたまります。このクレジットカードのポイントはバカにできません。

普段の買い物の支払や公共料金の支払いをカードで行えば、年間2万マイルくらいはすぐにたまります。2万マイルあれば中国香港韓国(1.5万マイル)などの往復チケットと交換できます。(三井住友カードが発行するANAカードの場合、95万円の利用で2万マイル)

例えば毎月ファンドを5万円づつ定期購入すれば年間60万円です。光熱費携帯電話の料金が、月に3万円だとして、それらを全てカード支払にすれば年間36万円

そうすると、年間利用額が96万円となり2万マイルゲットできます。

マイルのために不利な商品を購入することは本末転倒ですが、商品内容が良いならばこんなにいいことはありません。(手数料の~1%程度の差であったらマイルをもらった方がいいと思います。)

まぁ、セゾン投信の母体はカード会社ですから、カード決済ができるとしてもセゾン発行のカードのみとなると思いますが、もしポイントがたまるなら投信購入だけのためにカードを作ってもいいかもしれません。

すでにマネックス証券では、「カードde自動積立」というサービスがありますが、これはポイントが貯まりません。残念。

また、HSBC香港など海外の金融機関ではカード決済でファンドなどを積み立てる(購入する)ことができますが、カード決済手数料として3.0%程度の手数料を別途取られますので、ポイントをもらっても全然うれしくありません。

ということで、セゾン投信は、商品の中身や手数料などもさることながら、決済方法とポイントの有無も非常に気になるとことです。




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