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「HSBC - 定期預金( Time Deposit )の設定方法 その2」

2006年11月21日( http://blog.ontheroad.jp/2006/11/hsbc_time_deposit_3.html )



HSBC - 定期預金( Time Deposit )の設定方法」で定期預金の設定方法を説明しましたが、いくつか補足(注意点)をします。


定期預金の約定

HSBC - 定期預金( Time Deposit )の設定方法」の方法で定期預金を設定しても、すぐに定期預金が組まれるわけではありません。

毎営業日の16:00(香港時間)に定期預金が組み込まれます。つまり、前営業日の16:00以降から当日の16:00までにネットバンキングで「HSBC - 定期預金( Time Deposit )の設定方法」のとおり設定をしたものが、定期預金として正式に組み込まれます。

正式に組み込まれた定期預金は、ネットバンキングにログインをして「①Time Deposit」→「②Existing Instruction」と進むと確認ができます。

まだ、正式に組み込まれていない(設定はした)定期預金に関しては、、ネットバンキングにログインをして「①Time Deposit」→「③Edit Instruction」と進むと確認ができます。





Select Maturity Opsions の設定に関して

HSBC - 定期預金( Time Deposit )の設定方法」の「STEP 2( STEP1 のSelect Maturity Opsions で「Renew」を選択した場合)」で説明しましたが、満期日到来後の新たな定期預金の設定内容(Select Maturity Opsions)を選択できます。

選択肢は以下の4つです。


Total Balance (Principal + Interest)
 → 元々の定期預金の元本と利息全てをあらたな定期預金の元本に組み入れます。

Principal Only
 → 元々の定期預金の元本のみをあらたな定期預金の元本に組み入れます。

Add Amount
 → 元々の定期預金の元本に入力した金額を追加して、あらたな定期預金の元本に組み入れます。

Deduct amount
 → 元々の定期預金の元本に入力した金額を差し引いて、あらたな定期預金の元本に組み入れます。


ここで注意が必要なのは、「Add Amount」と「Deduct amount」です。注意すればなんら問題ないのですが、Add Amount もしくは Deduct amount の欄に、あらたな定期預金の元本金額を入力をしてしまいがちです。

例えば、HKD10,000で定期預金を組んでいて、満期日到来後にはHKD15,000で定期を組みなおしたい場合には、Add Amount に「5,000」と入力すればよいのですが、Add Amountに、HKD15,000と入力してしまうミスが多々あるようです。(HSBC某行員談)

はじめは、注意深く操作をするので間違いも起こりにくいと思いますが、慣れてくると上記のようなミスも起こりえます。

私の場合、短期資金は常に1週間とか1ヶ月の定期を組みます。資金が必要になるまでは、元利全てをロールオーバーするだけですが、極まれに、元本金額を変更する場合があります。

何の気なしに、操作をしていると操作ミスを犯します。

組み込む予定のない資金が定期預金で(しかも1年とか)眠ってしまう危険性がありますので、Select Maturity Opsions の設定をする場合には、十分気をつけましょう。




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