HSBC香港の口座開設をする際には、Identification Document(本人確認書類) が必要です。香港在住の人は、香港IDをもって、Identification Document とするわけですが、日本在住者は香港IDを持っていないため、パスポートをIdentification Document として口座開設をします。
私も、口座開設時にパスポートをもって、Identification Document とした訳ですが、こちらの記事にも書いたとおり、開設時に利用したパスポートの期限が切れたため、パスポートを更新しました。
更新に伴って、パスポートNo. が変更されたため、HSBC香港へ Identification Document のアップデートの手続きに関して問い合わせたところ、以下のメールをもらいました。
つまり、「新しいパスポートを持ってHSBCまで来てください。それが無理であれば、Identification Document のアップデート手続きを指示する指示書と新しいパスポートのメインページのコピーを郵送してください。」とのことです。また、「パスポートのコピーはHSBCの支店(香港以外でOK)で認証してもらって、認証をしたHSBC支店の行員の署名もしてもらってね。」とのことです。
パスポートの認証ってなんだ?と思いHSBC香港東京支店 Web サイトのお問い合わせ(よくある質問)ページに以下の記述がありました。
ってことで、パスポートの認証はしてくれるそうですが、3,150円かかるようです。(;_;)認証なんて大したことすることもないだろうに、3,150円もとるなんてボッタクリだなと思いつつも仕方ありません。今度暇なときに東京支店に行ってパスポートの認証をしてもらいに行って来ます。
これから、口座開設をする人でパスポートの有効期限が残り少ない人はあらかじめパスポートを更新しておいた方がよいと思います。私の場合、たまたま東京支店が職場の近所なのでよかったですが、日本には東京と大阪にしか支店がありませんので、地方の方は大変だと思います。(郵送でパスポート認証してくれるかもしれませんが。。)
いずれにしても3,150円かかりますし、パスポート(旅券)の申請 - 早めに IC旅券に切り替えましょうに書いたような事態も想定されますので、口座開設時のパスポート有効期間は長いにこしたことないと思います。
ちなみに、パスポートNo. は私のように「期限切れ→新規発行」でなく「有効期限内→更新手続き」でもパスポートNo. は変更されますので、Identification Document のアップデート手続きは必要になります。