住友信託銀行の外貨預金「外貨革命」の為替手数料が11月6日から引き下げられました。ネットバンキングを利用することによって、米ドル片道20銭となりました。
「外貨革命」では、USD(米ドル)、EUR(ユーロ)、AUD(オーストラリアドル)、NZD(ニュージーランドドル)、GBP(英ポンド)の5種類の通貨で預け入れることができ、それぞれ1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年、2年、3年、5年の7つの期間から預入期間を選択できます。
「外貨革命」は、店頭・フォンバンキングまたはネットバンキングを通じて取引が可能ですが、店頭・フォンバンキングとネットバンキングでは、為替手数料が違います。(ネットバンキングが安い)また、ネットバンキングを利用すれば、原則24時間365日取引をすることが可能です。
| 通貨 | 1通貨単位あたり(片道) |
|---|---|
| USD(米ドル) | 0.50円 |
| EUR(ユーロ) | 0.75円 |
| AUD(オーストラリアドル) | 1.00円 |
| NZD(ニュージーランドドル) | 1.00円 |
| GBP(英ポンド) | 1.00円 |
| 通貨 | 1通貨単位あたり(片道) |
|---|---|
| USD(米ドル) | 0.20円 |
| EUR(ユーロ) | 0.25円 |
| AUD(オーストラリアドル) | 0.40円 |
| NZD(ニュージーランドドル) | 0.40円 |
| GBP(英ポンド) | 0.40円 |
しかし、店頭・フォンバンクと、ネットバンキングでは、為替レート提示方式が異なるため、為替手数料の違いのみでお取引の有利・不利を単純に比較することはできません。
理由に関しては、別途エントリしてみたいと思います。
なにはともあれ、販売されている外貨預金商品の中で為替手数料が片道20銭(USD)は現在においては最低水準ではないでしょうか。
外貨預金を検討されている方は、住友信託銀行の「外貨革命」を検討する価値はあると思います。(そもそも外貨預金ってどうなの?との議論はあると思いますが。。。ただ、状況によっては外貨MMFや外貨証拠金取引よりも有利な状況もあるかもです。)
| 1ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 | 1年 | 2年 | 3年 | 5年 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| USD (米ドル) | 4.20% | 4.25% | 4.25% | 4.15% | 3.85% | 3.85% | 3.75% |
| EUR (ユーロ) | 2.10% | 2.20% | 2.40% | 2.55% | 2.45% | 2.45% | 2.25% |
| AUD (オーストラリアドル) | 4.50% | 4.65% | 4.80% | 5.00% | 4.30% | 4.30% | 4.30% |
| NZD (ニュージーランドドル) | 6.20% | 6.25% | 6.30% | 6.30% | 5.40% | 5.20% | 4.95% |
| GBP (英ポンド) | 3.10% | 3.15% | 3.15% | 3.20% | 3.00% | 3.05% | 3.05% |
※利息には20%の税金がかかります。
※適用金利は、毎週見直されます。