海外移住を目的とした資産運用 + A Place in the Sun +

「パスポート(旅券)の申請 - 申請から受取まで1週間!」

2006年10月24日( http://blog.ontheroad.jp/2006/10/post_32.html )



渡航するためには何はともあれパスポート(旅券)が必要です。私は先月中国へ行って来たのですが。。。


先月、訪中時はちょいとあせりました。というのも、航空券はANAのマイレージで手配し、宿泊先は知り合い宅 & いつも利用する旅行会社のポイントで予約をしました。

準備万端と思いきや、パスポートの期限が切れているではあ~りませんか(死語)(;_;)。しかも気が付いたのは、渡航8日前

渡航時期をずらすことも検討しましたが、なんとパスポートは1週間(!)(しかも土日含んで)で発給されました。これは、ただ単に空いていたとか、運が良かったわけではなくて「どの時期でも1週間後までに交付する」と決められているようです。

なんせ前回パスポートが交付されたのは約10年前。そのときは1ヶ月くらいかかった記憶が。。。ちがったかな?。。
なにはともあれ、渡航前日に無事パスポートを受取り予定どおり訪中できました。それにしても間抜けすぎますね。

有効期限切れに気付かないという大失態を犯したのですが、1週間で発給されたことにいたく感動し、エントリしてみました。

パスポートの種類

パスポートには2種類あり、5年間有効(表紙が紺色)のものと10年間有効(表紙が朱色)のものです。どちらのパスポートも今はIC 旅券となっており、ICチップに各種情報が記録されています。


パスポートの申請から受取まで

2006年8月末をもって、電子申請が廃止されましたので最寄りの旅券センターまで出向かなければいけません。

しかも、「申請する時」と「パスポートを受領する時」の2回出向く必要があります。原則申請者本人が出向く必要があり、ほとんどの旅券センターでは土日・祝休日の申請・交付は受け付けておりませんので、平日に行かなければいけません。

パスポートは有効期限が切れる1年前から切替発給ができます。私のようにあたふたしないよう、早めに申請しておくとよいと思います。


パスポートの申請

私は、東京有楽町にある旅券センターで申請を行いました。9:30am くらいに旅券センターに到着しました。そして一般旅券発給申請書を記入し、隣にある写真屋さんで写真撮影を行い、窓口に申請書類一式を提出。待たされること約20分。順番が来て窓口で説明を受け「○月○日以降に受取に来てください」と言われて終了です。終わったのは10:45am でした。思ったよりも時間がかかりませんでした。旅券センターの人の話によると、都内では有楽町(私が申請した場所)が一番混雑するそうです。時間がはやかったからなのか、1時間ちょっとで終了しました。早めに行くとよいのかもしれません。

申請時の必要書類は新規発給の場合と切替発給などの条件で異なりますので、外務省のHPで事前に確認しておきましょう。

わたくしの場合には、期限が切れてしまったので新規発給となり以下の書類が必要でした。

1. 一般旅券発給申請書旅券センターにおいてあります。
2. 戸籍謄本本籍のある区役所で取得します。戸籍が実家にある人は郵送で取得できますが7日~10日程度かかるようです。
3. 写真旅券センターの周辺に写真屋さんがたくさんあります。なお、2006年3月20日からは、IC旅券発給に伴い写真の規格(サイズ)が変更されましたので、駅などにある証明写真で写真撮影する場合には、新規格に対応しているか念のため確認した方がよいかもしれません。
4. 身元確認書類運転免許証を持参しました。
5. 未使用の郵便はがき白紙のまま提出したら「宛先に自分の名前と住所を記入してください」と言われました。ちなみに切手はいりませんでした。

※私の住んでいる区は住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)の運用をしていたので、住民票は必要ありませんでした。


パスポートの受領

申請日に窓口で伝えられた交付日以降に、申請をした旅券センターまで足を運びます。申請書を提出した窓口とは別の窓口で受け取ります。受取の日も 9:30am頃に出向きましたが、ものの5分たらずで受け取れました。

受領時には、申請時に受け取った「申請受理書」と「自宅に届いたはがき」を忘れずに持参しましょう。なお、受領時には収入印紙と収入証紙が必要で、10年のパスポートでは合計15,000円5年のパスポートでは合計10,000円分が必要です。これも旅券センターの隣で販売してました。


パスポートの申請等に関しては、外務省のHPに詳しく掲載されていますのでそちらをご覧になるか事前に旅券センターに確認をするとよいと思います。


パスポート受領後に必要な手続き(HSBC香港の口座保有者)

海外の金融機関に口座開設する際には身分証明書類( Identification Document )として パスポートを用います。旅券センターの方いわく、私のように「新規発給」でも有効期限が残存中の「切替発給」であってもパスポート番号は必ず変更されるそうなので、パスポートを更新した場合には、金融機関に対して Identification Document の変更手続きをする必要があります。

手続方法は、「HSBC - PowerVantage(パワーバンテージ) Identification Document の更新(パスポート認証)」をご覧下さい。

それでは、みなさんくれぐれもパスポートの有効期限切れにはご注意を!




Copyright(C) 2006-2011 海外移住を目的とした資産運用 + A Place in the Sun + Allrights reserved.