資産運用を目的にHSBC香港に口座を開設する人の大半は、PowerVantageを開設します。
PowerVantagek口座とは、総合口座の商品名で、HKD(香港ドル)の普通預金、定期預金、当座預金をはじめ、11種類の外貨普通預金、外貨定期預金などを、ひとつの口座番号、ID, パスワードで一元的に管理することができます。

ちなみに PowerVantage口座 には上記のとおり当座預金口座が含まれますので、口座を開設すると香港ドル建ての小切手帳が発行されます。
外貨預金が可能なのは、USD(米ドル)、JPY(日本円)、EUR(ユーロ)、CHF(スイスフラン)、AUD(オーストラリアドル)、CAD(カナダドル)、NZD(ニュージーランドドル)、GBP(英ポンド)、SGB(シンガポールドル)、THB(タイバーツ)、RMB(人民元)です。
また投資用口座を開くこともでき、もちろん PowerVantage口座 で一元管理ができます。投資用口座を開設すると、株式の売買、投資信託(ファンド)の売買、債権の売買などが可能です。
PowerVantage口座ではさらに、住宅ローン、教育ローンなどのローン商品や、生命保険、医療保険などの保険商品、また、クレジットカードの発行などの一通りの金融商品の取引が可能となります。
以下、主なPowerVantage口座のサービス内容です。
Phonebanking で、マーケットに精通したオペレーターが各種金融商品取引の相談に乗ってくれます。(アドバイスをしてくれるそうです。)
対象となる、金融商品は、Deposit Plus(仕組み預金), Unit Trusts(投資信託), Time Deposits(定期預金 ※外貨のみ), Bonds(債券), Gold(金)の5種類です。
なお、このサービスが受けられるのは取引時間中のみとなるそうです。
TEL:852-2996-6000
株式売買の指示を行うことが可能です。(今まではできなかったのかな?)
TEL: 852-2996-6833
HSBCのFinancial Planning Manager が個々の目的にあわせた資産運用プランの作成をしてくれるようです。
但し、個々にあわせた金融商品自体をオーダーメイドで作ってくれるわけではないそうです。
(HSBC Premier口座では、個々にあわせて金融商品を作ってくれます。)
でも、私が保険商品を購入したときはかなり自由に設計してくれました。(PV口座です)
HSBCほとんどの本支店で専用のカウンターが設けられ、そこで各種手続きをしたりFree Annual Financial Planning Serviceなどのサービスを受けたりできるそうです。
Margin Trading が可能となりました。Margin Tradingとは信用取引のことで、例えば100万円の現金で160万円分(最高で160%まで)の株取引が可能になります。
ちなみに、空売りはできないみたいです。
また、SmartVantage口座では、Margin Trading は行えません。
詳しくは、HSBC香港の「Margin Trading」をご覧ください。
私は、利用したことがありませんが、あらたな当座借越に関しては、HSBCの Best Lending Rate + 5.00%となるようです。
SmartVantage口座では、Best Lending Rate + 6.00%だそうです。
新規にクレジットカードを申し込むと5年間は、年会費が無料となります。
SmartVantage口座でも、新規申し込みの場合は、5年間年会費が無料となるそうです。
以上が、主な改定内容だそうです。
その他にも、細かい変更点は他にもあるかもしれませんので必要に応じてHSBC香港まで直接問い合わせてみてください。
HSBC香港 Customer Service Hotline: 852-2748-8333
※ PowerVantage口座のTerms and Conditions ( 規約 )
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