英国のロイズTSB銀行は、金融の中心地ロンドンにおいて事業を展開し始めてから200年以上もの歴史を誇り、米国の格付け機関「ムーディーズ」の長期預金格付けでは最上級の「Aaa」を与えられてます。

そのロイズTSB銀行の東京支店で、「ゴーロイズ海外送金サービス」というサービスがあります。
このサービスの特徴は、「円建での送金が可能なこと」と「国内送金の手間しかかからない」ということです。
ゴーロイズの海外送金サービスに申し込む際に、送金先口座(例えばHSBC香港の口座)を登録します。サービスの申し込みが完了すると、ロイズTSBに「B-Link口座」が開設されますがこのB-Link口座を直接利用(操作)することはありません。
B-Link 口座はロイズTSBが設定をした三井住友銀行の普通預金口座と、申し込みの際に登録した送金先口座が連動しています。
つまり、海外送金をする場合には、ロイズTSBが設定した三井住友銀行の口座へ国内送金(振込)をすれば、ロイズTSBの
毎月、ネットバンキングで家賃の支払い(振込)をしておりますが、それとまったく変わりません。しかも、送金に要する時間はとても迅速です。HSBC香港へは即日着金が確認できたこともあります。
送金手数料は一律2,000円/回ですが、円建ての送金をする場合には、送金金額が150万円以下の場合は1,500円、送金金額が150万円以上の場合には、送金金額の0.1%の金額が上乗せされます。また、受取側銀行での手数料がかかるのと、コルレス銀行がある場合にはその手数料も必用です。
例えば、150円以下の金額を円建てでHSBC香港に送金する場合、手数料の合計は6,000円未満でおさまります。決して安くはありませんが高くもありません。ふつーだと思います。
銀行まで出向きいろいろと面倒くさい書類を書かされることもなく、家賃などを振り込む感覚で国内送金の手続きをインターネットで行えば、それで海外送金完了することを考えると非常にリーズナブルなサービスではないでしょうか?
興味のある人は、一度お試しあれ。