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リスク管理

勢いだけで物事は解決できません。マーケットから退場になる事態(損失で投資資金を失う)は、最低限避けなければいけません。石橋を叩きながら大胆にマーケットとお付き合いしてみませう。



下落相場におけるドルコスト平均法


毎月きまった額をドルコスト平均法でファンドなどを積立購入をしている方が多くいらっしゃると思います。私も、毎月ドルコスト平均法にてファンドなどを積み立てています。





ドルコスト平均法は、いわゆる長期投資を実践している投資家の間で人気の高い投資(運用)方法ですが、一般的には、相場が上向きでも下向きでも「愚直に」「淡々と」毎月一定額を買い増していく、ことが王道のようです。

私の場合、著しくマーケットの状況が変化した場合には、毎月の積立額を減額したり、時にはゼロにすることがあります。

関連エントリ:さわかみファンドの積立を一時的に中止しました

上記エントリのとおり、毎月一定額を積み立てていたさわかみファンドの積立も来月から中止します。

より正確に表現すれば「中止します」というよりも「ドルコスト平均法の投資間隔を広げます」の方が正確です。

例えば、1ヵ月あたり10万円ドルコスト平均法で積み立てるとします。

毎月積立てていけば、1年後の投資元本(積立累計額)は120万円となります。

3ヵ月ごとに積立てをした場合、1回あたりの投資額は30万円となりますので、1年後の投資元本(積立累計額)は、やはり120万円となります。

6ヵ月ごとに積立てた場合には、1回あたりの投資額は60万円となりますので、1年後の投資元本(積立累計額)は、この場合にも120万円となります。

投資間隔(毎月、3ヵ月毎、6ヵ月毎、など)に関わらず、1ヵ月あたりの投資額(積立額)は変更しないということがポイントです。

現在は、完全な下落相場です。一時的な相場の動きというよりも、大きな下落トレンドを形成しており、このトレンドが転換する説得力のあるシナリオもなく、まだまだ先が見えない状況です。

下落相場におけるドルコスト平均法は、ナンピン買いをしていることと同じですから、下落する→ナンピン(定期積立)する→また下落する→またナンピン(定期積立)する・・、を続けていることになります。

ナンピンを続けることによって、投資元本が大きくなり、さらに平均取得単価を下げるために投入した元本(毎月積立をした元本)の部分も損失が発生し、雪だるま的に損失が膨らんでいきます。

「3ヵ月後には、上がっているか下がっているかわからない。」場合には、毎月積立のドルコスト平均法が有効です。

「3ヵ月後には、より大きい確率で下がっている。」と考える場合には、3ヵ月毎のドルコスト平均法が有効です。

いずれにしても、ドルコスト平均法は、毎月積立をする、ということが重要ではありません。

ドルコスト平均法は、「愚直に」「淡々に」行うものではありますが、盲目的に長期投資だとか分散投資だとか、過去数十年の歴史で見たら・・とか、それら言葉だけを信じていると大変なことになるかもしれません。

あくまで、相場観や投資スタンスは人それぞれで、正しい方法や正解などはありません。ただ、(このブログも含めて)ネット、雑誌などの流行の活字だけを見て盲目的に信じていることが、今のマーケット環境の中で最大のリスクかもしれません。




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