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投資戦略

何事にも戦略は必要です。ただ、難しく考える必要はありません。最低限のお金の知識・運用の知識などを持ち合わせればあとは自分がどうしたいのか?ということだけです。



政策金利 - 先々週('09/01/4w,5w)の政策金利(カナダ、日本、アメリカ、NZランド)


先々週(~1月末)は、

1/20(火) カナダ
1/22(木) 日本
1/28(水) アメリカ
1/29(木) NZランド

で、政策金利の発表がありました。





カナダの中央銀行であるカナダ銀行(BOC)は、市場の予測どおり、政策金利を現行の1.50%から0.50%引き下げて50年ぶりの水準である1.00%とすることを決定しました。

→ BOCのプレスリリース

BOCは「どの程度の追加金融刺激が必要となるか」を注意深く見極めるとし、追加利下げの可能性を示唆しています。

 また、カナダ経済のリセッション(景気後退)が2009年半ばまで続くと予想。09年の経済成長が平均1.2%縮小した後、2010年に+3.8%に回復するとの見通しを示しています。

また、BOCは2日後の1月22日には、2009年第1・四半期の同国経済成長率がマイナス4.8%に落ち込み、年央まではマイナス成長が続くとの予測を示しましたが、と同時に、景気回復は過去2度の景気後退時(1981~82年と1990~92年)よりは早くなるとの見方を示し、2011年には、潜在成長率水準に回復するとの予測を出しています。

個人的には、2009年半ばでリセッションが終わり、来年(2010年)に+3.8%で回復するとの見方は楽観的かな、と思います。


日本の中央銀行である日本銀行(BOJ)は、市場の予測どおり現行の0.10%前後で、金利の据え置きを決定しました。

→ BOJのプレスリリース

BOJは、昨年の10月に0.5%から0.3%へ、12月に0.3%から現状の0.1%前後の水準に引き下げたまま、据え置きとなっています。

いったんはゼロ金利を解除したBOJですが、昨年秋以降の、世界金融危機に伴って(実質的に)ゼロ金利政策へ方向転換しています。

連日報道されるように、派遣切りの問題を初め、日本の景気は日に日に悪化しています。

3月決算までに破綻する企業が続出するものと思われ、3末の決算を乗り越えた企業も予断を許しません。このような経済環境の中、まだまだ先は見えません。


アメリカの中央銀行である連邦準備制度理事会(FRB)は、市場の予測どおり現行の0.00%-0.25%前後で、金利の据え置きを決定しました。

→ FRBのプレスリリース

オバマ大統領が就任して初めての決定会合でしたが、FRBが、昨年末以降、金利を「当面、異例の低水準」に据え置く公算が大きい、としていた通りの結果となりました。

現在の世界同時不況はアメリカ経済が回復してこないと世界経済も本格的には回復しないと思われます。

そこでのポイントはオバマ新政権がどのような経済政策を実行するのか?となると思いますが、1月末には、経済政策の柱とする大型の景気対策法案が、米下院本会議で賛成244、反対188で可決しました。ちなみに下院で可決されたこの法案は、総額8,190億ドル(約73兆7,100億円)の規模です。

最終的に法案が成立したところで、全てが解決するわけではありませんが、本法案によってどの程度、景気が下支えされるのか注目されるところです。


ニュージーランドの中央銀行であるニュージーランド準備銀行(FRB)は、市場の予測どおり現行の5.00%から1.5%引き下げて、過去最低水準の3.50%とすることを決定しました。

→ FRBのプレスリリース

利下げは昨年7月以降5度目となり、3.5%は政策金利(OCR:Official Cash Rate)が制定された1999年3月以降で最も低い水準となります。ちなみに政策金利のピークは、2008年7月の8.25%でした。

今回の利下げによってNZドルは急落し、対円で46円台まで下落しました。

さらに、ボラード中銀総裁は「NZの輸出見通しは悪化し、世界的リセッション(景気後退)がNZ経済を悪化させている」とコメントし、今後の追加利下げをも示唆していますので、NZ経済は他国の経済環境が回復してこないとNZ経済は回復しそうもありません。

さらなる政策金利の引き下げが予測される中、NZドルの為替レートもそれにともなって下落することが予測されます。

当ブログの政策金利は以下の数値を用いています。
※アメリカ・・・FFレート(Federal funds rate)
※カナダ・・・翌日物金利
※日本・・・無担保コール翌日物(O/N Call Rate Target)
※韓国・・・コールレート翌日物誘導目標
※中国・・・法定貸出金利
※香港・・・割引基準金利
※シンガポール・・・翌日物金利
※オーストラリア・・・キャッシュレート誘導目標(Cash Rate Target)
※NZランド・・・キャッシュレート(OCR:Official Cash Rate)
※ユーロ・・・定例オペ金利(Main refinancing operations Minimum bid rate)
※イギリス・・・市場貸出金利(Current Bank Rate)
※スイス・・・3ヶ月物市場金利(LIBOR)の誘導水準




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