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投資戦略

何事にも戦略は必要です。ただ、難しく考える必要はありません。最低限のお金の知識・運用の知識などを持ち合わせればあとは自分がどうしたいのか?ということだけです。



現在のマーケットに対する見方 その2


前回のエントリ(現在のマーケットに対する見方 その1)の続きです。





現在のマーケットに対する見方 その1では、サブプライム問題を発端にした世界的な金融収縮に伴って欧米金融機関の資金繰りが悪化しており、欧米の金融機関は自己資本の増強と流動性確保が急務であると書きました。

本日も、

米メリルリンチ、サブプライム住宅ローン部門を閉鎖へ
米シティグループ、国内で複数の店舗を売却・閉鎖へ

のような報道がされています。

欧米の金融機関の混乱は、言葉を変えて言えば、欧米の(ひいては世界的な)金融システムの混乱ということもできます。

このエントリでは、このような状況の中、個人投資家としてどう行動すべきか?についてエントリしようと思いましたが、ちょいと予定を変更して(現在混乱している)金融システムの中のプレイヤー(投資家)の動向についてエントリします。

#さすがに、金融システムの混乱状況だけをもってして、どのように行動すべきか?(私がどのように考えているか)を説明するのは極めて困難ですので(気づくの遅すぎ)、私のウンチクにもう少しお付き合いくださいませ。

これまで投資銀行ヘッジファンドが投資家(もしくはそれをささえる存在として)金融マーケット(リスクマネーマーケット)での中心的存在でしたが、昨今政府系ファンド(SWF:Sovereign Wealth Fund)が急速に存在感を増しています。

報道ではこれら政府系ファンドの動きを「政府系ファンドが欧米の金融機関を救済へ」のように救済という言葉を用いて報道されますが、政府系ファンドの行動は救済でもなんでもなくて、単なる純投資であると考えるほうが自然です。

株式投資にしろ、債権投資にしろ、投資は安く買って高く売る単純なゲームです。(弱小の)個人投資家であろうが、兆円単位の資金を運用している政府系ファンドであろうが、安く買って高く売る単純なゲームであることに違いはありません。

#ヘッジファンドのように、高く売って安く買うというゲームであるとも言えますが、いずれにしても単純なゲームである事に変わりありません。

欧米金融機関に対する政府系ファンドの増資引き受けが純投資であるということは、今買えば儲かる(今は安い)と考えているから買うのであって、(基本的には)それ以外の理由は無いということです。

サブプライム問題を引き金に信用収縮がはじまり、「アメリカ経済がリセッション入りするのでは?」「世界同時株安が始まった!」と懸念されている状況では、ちょっと様子を見たほうが・・、と考えがちですが、一方では、政府系ファンドが欧米の金融機関に巨額な投資を実行している、という事実も重要なポイントだと考えています。

さて、次回は、そのような状況の中、個人投資家としてどう行動すべきか?(正確に言うと、私がどう考えているか)についてエントリします。(ほんとかよ。)




前後のエントリ

前のエントリ: 現在のマーケットに対する見方 その1
次のエントリ: 本日、ニューヨークのタイムズスクエアで小規模の爆発があったそうです。


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コメント (4)

続きを期待しております(^^)

投稿者:水瀬 ケンイチ | 2008年03月09日 15:18

そんな大したことはしているわけではありませんが、近々エントリしたいと思いますので、またコメントしてくださいね。

投稿者:管理人 - (ひ) | 2008年03月09日 18:11

初めまして。Werder Bremenと申します。いつも記事を参考にさせてもらってます。

>欧米金融機関に対する政府系ファンドの増資引き受けが
>純投資であるということは、今買えば儲かる・・・

ということは、CitiとかUBSに喰らい付くですよね(笑)?「目には目を、歯には歯を」。良いですね。小生も期待してます!!

投稿者:Werder Bremen | 2008年03月11日 00:02

Werder Bremenさん、はじめまして。

政府系ファンドの人たちの行動が吉と出るか凶と出るか?金融機関のみならず、米半導体大手のAMD、欧州航空機メーカーのEADSなどにも積極的に投資していますしね。

シンガポール系のファンドは日本の不動産に興味津々だし。

いやはや、お金があるところにはあるもんですね。

投稿者:管理人 - (ひ) | 2008年03月11日 10:28

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