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投資戦略

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リセッション入りしたかどうかはどうやって判断するのか?


昨年から、アメリカ経済がリセッション(景気後退)入りするのでは?との懸念が出ておりますが、リセッション入りしたかどうかはどのように判断するのでしょうか?





そもそもリセッション(景気後退)には2つの定義が存在します。

1.リセッションとは、全米経済研究所(NBER)が発表する景気循環日付における「(peak)」から「(trough)」までの期間を指し、景気循環日付判定委員会が主として商務省景気一致指数に基づき判定する。

2.リセッションとは、アメリカ商務省経済分析局(BEA)が発表する実質GNP(Real GDP)成長率が2四半期連続でマイナスを記録する(マイナス成長となる)ことをさす。

公式の記録に残るのは定義1の判定によるものですが、一般には(市場関係者は)リセッションに入ったかどうかは2番目の定義である「実質GDPが2四半期連続でマイナス成長になるとリセッション」 ということで判定します。

定義1の場合、リセッション入りしたか否かの判定を行う景気循環日付判定委員会は通常リセッションが始まってから6ヶ月から18ヶ月後にリセッション入りしたか否かを判定し確定しますので、判定が遅すぎるという問題があります。

リセッションは通常1年以内に終了するため、リセッションが宣言された時にはリセッションはすでに終了している・・・ということもありえます。

以下、アメリカのGDP成長率の発表スケジュールです。

発表日時(現地時間) 対象 種別
2007年1月30日8:30 am4Q 2007advance
2月28日8:30 am4Q 2007preliminary
3月27日8:30 am4Q 2007final
4月30日8:30 am1Q 2008advance
5月29日8:30 am1Q 2008preliminary
6月26日8:30 am1Q 2008final
7月31日8:30 am2Q 2008advance
8月28日8:30 am2Q 2008preliminary
9月26日8:30 am2Q 2008final
10月30日8:30 am3Q 2008advance
11月25日8:30 am3Q 2008preliminary
12月23日8:30 am3Q 2008final

※1Q(第1四半期) = 1月 - 3月
※2Q(第2四半期) = 4月 - 6月
※3Q(第3四半期) = 7月 - 9月
※4Q(第4四半期) = 10月 - 12月
※「advance」 = 速報値
※「preliminary」 = 改定値
※「final」 = 最終値

ちなみに、前回(1/30)発表された、2007年第4四半期(速報値)では、前期比0.6%のプラスと成長が大幅に減速していると発表されています。

次回(2/28)の発表(改定値)で、マイナス成長に修正されたりすると、最短で4月30日発表の2008年第1四半期(速報値)で、速放値であるとの前提ですがリセッション入りとなります。

マーケットの一部では、アメリカはリセッションが近いのではなく、もう既にリセッションの状態にあるとの意見もあるようです。

関連記事:日本経済の景気循環
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リセッションとは?
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送信元: 就職活動アドバイザーの独白 | トラックバック時刻: 2008年03月10日 19:52

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