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投資戦略

何事にも戦略は必要です。ただ、難しく考える必要はありません。最低限のお金の知識・運用の知識などを持ち合わせればあとは自分がどうしたいのか?ということだけです。



米国株式市場とサブプライムローン問題と米ドル


米国経済にとってネガティブな経済指標などが示されると、決まってサブプライムローンの焦げ付きがフォーカスされ、米国経済を先行きを不安視する論調が展開されます。一方でニューヨーク株式市場は連日高値を更新しています。

結局、米国経済の先行きは明るいのか明るくないのか?





結論から言うと、米国経済の先気に関してどうなるかは(私には)わかりませんが、過去のエントリでも書いているように、個人的には強気です。(というか弱気ではありません。)

なぜならば、日本のメディアではサブプライムローン問題がさかんに強調され、日本人は(過大に)それを懸念していますが、アメリカ人は日本人ほどサブプライムローン問題を気にしていないと思うからです。

関連エントリ:政策金利 - 先週('07/06/5w)の政策金利(アメリカ)
関連エントリ:政策金利 - 先週('07/05/5w)の政策金利(カナダ)

基本的に経済状況と連動する(半年程度先読みをする)株式市場で、米国株式市場が高値を更新しているということは、サブプライムローン問題を初め、貿易収支などの懸念材料はいくつかあるけれども、全体的には米国経済は堅調である、とアメリカ人が考えているからこそ、米国株式市場は高値を更新しているのではないでしょうか?

一方で、私は米国株式を保有しておりません。私は基本的にマーケットインデックス連動のETFなりファンドなりを通じて投資をしますが、米国に関しては(ごく少量の)一部個別銘柄を除き、米国市場には投資をしていません。

理由は、米ドルの比率を上げたくないからです。

今現在私が(主に)投資をしているのは、

1.日本株式市場(TOPIX連動)円建て
2.アジアエマージング諸国(ベンチマーク:MSCI EM ASIA INDEX)米ドル建て
  ※別途、中国、インド市場へも投資してます。(すべて米ドル建て)
3.ヨーロッパ諸国(ベンチマーク:MSCI EUROPE GROWTH INDEX)ユーロ建て

です。

外貨運用する上で、一般的には(日本人にとって)一番身近な米ドルを中心に考えると思いますが、個人的には今後米ドルよりもユーロのほうが強くなると思うので米ドル中心ではなくてユーロ中心の運用を行いたいと思います。

しかし、まだまだ国際マーケットにおける主要通貨は米ドルで、各国・地域に投資するファンドも米ドル建てのものがほとんどです。

また、米ドルだろうがユーロだろうがポートフォリオ全体に占める外貨比率は今の水準で保ちたいので、米国市場に投資をするには、既存の米ドル建てファンドの投資比率を(相対的に)下げなければいけませんが、アジアエマージング諸国への投資比率は下げたくありません。

結果、米国市場には投資をしていない(できない)ということになっています。

米国株式市場がアジアエマージング諸国よりもよほど魅力的な投資対象とならない限り、米国市場への投資はしない(できない)と思います。

上記の理由により、私は米国市場への投資はしておりませんが、メディアが頻繁に取り上げるサブプライムローン問題を理由に米国市場への投資を躊躇しているのであれば、米国株式市場への投資に関して再考の余地があるかもしれません。




前後のエントリ

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送信元: 貞子ちゃんの連れ連れ日記 | トラックバック時刻: 2007年07月26日 23:06

コメント (8)

はじめまして。インデックス投資を始めて1年弱の藤原と申します。いつもブログを読ませていただき大変参考にさせていただいています。

楽天証券等で米国ETFへの投資は非常に行いやすくなりましたが、上記記事にあります「3.ヨーロッパ諸国(ベンチマーク:MSCI EUROPE GROWTH INDEX)ユーロ建て」等はどちらの証券会社で取引が可能なのでしょうか?以前からユーロ建てで直接ヨーロッパに投資をしたいと考えていましたが日興コーディアル証券等で高い手数料を払って購入できるものしか無くて弱っていました。それともやはり海外証券会社に口座を開かなくては現状無理でしょうか?教えていただければ幸いです。

何卒宜しくお願いします。

投稿者:藤原 | 2007年07月18日 21:20

藤原さん、はじめまして。

私はINVESCO European Growth Equity Fund (Class A)(ベンチマーク:MSCI EUROPE GROWTH INDEX)にユーロ建てで投資をしていますが、残念ながら国内の証券会社で購入は出来ないのではないでしょうか。

私はHSBC香港で購入しています。わざわざこのファンド購入のためにHSBC香港の口座を開設するのはどうかと思いますが、その他商品も含めて海外分散投資を実践されるなら、海外口座を保有することをお勧めしますよ。

投稿者:管理人 - (ひ) | 2007年07月19日 09:39

早速に丁寧なご返答ありがとうございます。
やはり海外口座なのですね。どうも海外口座を作るところまではいかなくて・・・取りあえずはEFAで代用(?)しています。
楽天かイートレードあたりを期待して今しばらく待ってみます。
ありがとうございました。

投稿者:藤原 | 2007年07月19日 21:49

はじめまして
いつもブログを参考にさせていただいております。
さて、DB X-TRACKERS MSCI EM ASIA ETFというETFがフランクフルトに上場されたようです。設定日は、7月9日です。初のMSCI EM ASIA INDEX連動のETFですね。
ところで、2.アジアエマージング諸国(ベンチマーク:MSCI EM ASIA INDEX)米ドル建ては、どの投信で運用されていますか?差し支えなければファンド名を教えてください。

投稿者:YA | 2007年07月25日 16:18

はじめまして、YA さん。

DB X-TRACKERS MSCI EM ASIA ETFの情報ありがとうございます。

今後の資産残高状況が堅調に推移するようであればとても魅力的な商品ですね。

さて、私がMSCI EM ASIA 投資に用いているファンドは、Schroder ISF Emerging Asia (Class A)です。このファンドは香港、シンガポールを合わせて24%程度組入れていますので、組入れ比率は別にして構成国のみでみればMSCI AC ASIA INDEX(ex Japan)に近くなっています。

ただ、ベンチマークはMSCI EM ASIAで、実際MSCI EM ASIA のパフォーマンスを追従しています。

なお、私はこのファンドをHSBC香港で購入していますが、残念ながら国内証券会社での購入はできないと思います。

それでは今後ともよろしくお願いします。

投稿者:管理人 - (ひ) | 2007年07月26日 10:39

教えていただいてありがとうございます。
私は、米国のE*Tradeを利用していますが、米国非居住者は、Mutual fundを購入できないです。今月から始まった世界7カ国で取引が可能になる、Global Trading Accountも米国非居住者は、現在、利用できないそうです。
Global Trading Accountが使えれば、DB X-TRACKERS MSCI EM ASIA ETFが取引できると期待していたのですが、残念です。
HSBC香港の口座開設を検討してみます。

投稿者:YA | 2007年07月27日 13:04

ご無沙汰しています。
以前から気にはなっていたのですが、どうしても気になって投稿しました。
人気記事ランキング2位の海外ETFでエマージングマーケットインデックスのティッカーはEMMじゃなくてEEMだと思うのですが???^^

投稿者:藤原 | 2007年09月11日 19:59

藤原さん、ご無沙汰です。

ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
早速修正させていただきました。

ご指摘いただいた不備は氷山の一角だと思われますので^^;、もし間違いがあればドンドン指摘してやってください^^

今後とも宜しくです。

投稿者:管理人 - (ひ) | 2007年09月12日 19:08

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