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ファンド

ネット上でも賛否両論あるファンド(投資信託)ですが、世界中にはたくさんのファンドがあります。手数料を支払ってでも購入価値があるファンドもたくさんあると思います。



海外ETFについて・・・ふと思うこと


最近、日本国内の証券会社で海外ETFの取り扱いが活発になっております。

関連記事: 楽天証券でMSCIインデックスに連動するETFの取り扱い開始!
関連記事: 海外ETF(インド) - iShares BSE SENSEX India Tracker
関連記事: 海外ETF(ヨーロッパ) - streetTRACKS®MSCI Europes

また、ETFではありませんが海外のインデックスファンドに投資するファンドも多く設定されるようになりました。

関連記事: セゾン投信 - 2本目の「資産形成の達人ファンド」の概要公表
関連記事: セゾン投信 - セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを3月15日設定





その他ネット上でも多くのブログで取り上げられています。

話題の中心の1つに、コストが非常に安いことがあります。確かに、今まででは考えられないほどの低コストで海外のインデックスに投資ができる機会(商品)が増えることは選択肢が増える意味で非常に好ましいことだと思います。

ただ、低コストばかりに目がいって重要なことがないがしろにされているのではないでしょうか?

確かにコストが安いことは重要なことですが、そもそもコストが安いということは資金効率の話です。資金効率とは、例えば投資対象マーケットが10%上昇したときに、Aファンドの実質利回りは9.5%Bファンドの場合は8.0%だった、という場合、Aファンドの方がコストが安いからBファンドよりも利回りがいい(資金効率が高い)、といった類の話です。

ここで重要なことは、Aファンドよりもコストの高いBファンドですが、8.0%の利回りがあるということです。

例えば、Aファンド、Bファンドとは別のマーケットに投資をするCファンドがあり、Bファンドよりもコストが安いとします。もっというとAファンドよりもコストが安い画期的な商品だとしましょう。

しかし、Cファンドが投資対象としているマーケットは3%しかあがらなかった場合、Cファンドの利回りは3%弱になると思われます。

っであれば、Cファンドよりも高いコストを支払わなければならない(そのコストがCファンドの10倍だとしても)Bファンドの方がよっぽど投資対象として魅力的です。

つまり、コストが安いということは、二義的なものであって一義的にはそのマーケットがどうなるのか?ということが重要だということです。

うちの奥さんが2003年11月に購入した三菱UFJチャイナオープンは、購入時に比べて(今回のチャイナショックがあっても)投資元本は2倍以上になっています。

彼女は「あたし投資のセンスすごくない?全部あたしが運用してあげようか?」と自慢気ですが、別に彼女に投資センスがあるわけでもなんでもなくて、その当時、中国に投資するファンドに投資していれば、(程度の差こそあれ)みんな儲かっているのです。

つまり、一番儲かっている人は、手数料の安いファンドに投資をした人ではなくて、中国マーケットに投資をした人が一番儲かっているのです。

もちろん、今後も中国マーケットがいいかどうかは別の話ですが・・

投資対象(商品)を選別する際には、コスト比較から入るのではなくて、どのマーケットが上がりそうなのかを見極めることが重要で、その次に資金効率のいい手段(コストの安い商品)を探すというプロセスが重要だと思います。




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コメント (2)

始めまして。海外ETFの充実した情報、いつも参考にしています。
今回の記事で疑問に思ったのでコメントしようと思いました。
確かに、マーケットの選定は重要ですが、インデックス投資はそのマーケット選定のリスクを取るのをやめて、世界全体に投資をするという投資手法なはずです。そのため、インデックス投資を考える場合は、そもそもマーケット選定というプロセスがないはずです。その中では、コストに重視して投資信託かETFかという議論は大いに有効です。

一方で、一つの国に投資をするような場合、コストの比較よりもマーケット選定が重要になります。中国ファンドか中国ETFかを悩むより、インドか中国かブラジルかを悩んだ方がいいということだと思います。

この記事では、インデックスとアクティブ(一つの国全体に投資をすることをアクティブと呼ぶのかわかりませんが)を混ぜて比較してしまっていると思います。

最後になりましたが、決して非難とかではありません。ただ、この記事を読んだ人で誤解してしまう人もいるのではないかと思ってコメントしました。

投稿者:うみ | 2007年03月17日 11:22

うみさん、はじめまして&コメントありがとうございます。


>インデックス投資はそのマーケット選定のリスクを取るのを
>やめて、世界全体に投資をするという投資手法なはずです


インデックス投資の定義はさておき、マーケット選定を放棄することは投資手法にかかわらず不可能です。


>中国ファンドか中国ETFかを悩むより、インドか中国かブラジル
>かを悩んだ方がいいということだと思います。


もっというと、そもそも株式マーケットを投資対象とするのかを考えなければいけません。債券がいいのか不動産がいいのか商品(コモディティ)がいいのか、はたまた金利物がいいのか・・・


仮に、株式マーケットだけに着目したとした場合MSCI World IndexやMSCIコクサイIndexに連動するファンドに投資すればいいじゃないか、とか、時価総額の加重割合で世界に投資すればいいじゃないか、といわれる人がいますが、ほとんどの人は為替リスクを忘れています(もしくは為替リスクを軽視しすぎています)。


一般にアセットアロケーションで投資成績の8割が決まる、といわれますが(ほぼその通りだと思います)アセットアロケーションとは、言葉を変えればマーケット選別(とその比率)そのものです。


その次の議論として、コスト伝々の議論は大いに有益だと思います。


>最後になりましたが、決して非難とかではありません。
>ただ、この記事を読んだ人で誤解してしまう人もいるの
>ではないかと思ってコメントしました。


お気遣いありがとうございます^^
コメントは大歓迎ですよ。
それでは今後ともよろしくお願いします。

投稿者:管理人 - (ひ) | 2007年03月19日 10:17

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