-->

海外移住を目的とした資産運用
+ A Place in the Sun +

TOPページnew更新情報などはこちらでご確認ください。
MSCI インデックスの構成国と構成比率newMSCI を知る!!
世界のインフレ率と政策金利new世界経済の流れを読み取ろう!
国内購入可能な海外ETFカタログnew国内で購入可能な海外ETFを一覧にまとめました。
資産運用ツールnew4資産ポートフォリオの期待リターンとリスク(標準偏差)を計算することができます。
世界のリアルタイム株価new世界中の株式マーケットの株価チャートをご覧いただけます。
管理人(自己紹介)new海外移住を夢見る30代。いやいや夢では終わらせませぬぞ。
相互リンクピックアップ

 → このWEBサイトをお気に入りに追加する
 → クリックで救える命がある。(是非ご協力下さい m(_ _)m )
 → Save the Children JAPAN(オンライン寄付)
 → 日本赤十字社(東日本大震災:義援金) ※義援金の全額が寄付されます。
 → 今すぐ始める、話題のクラウド「Dropbox」はこちら


海外口座開設

海外の金融機関を用いることによって様々なメリットがあります。(もちろんデメリットもありますが・・)HSBC香港の口座開設に関する話題が中心です。



HSBC香港 vs ソニー銀行 その2 為替手数料(米ドル:USDの場合)


国内銀行では比較的為替手数料が安いソニー銀行とHSBC香港の、米ドルへの為替手数料を比較してみます。





ここでは、手元の日本円を米ドルへ両替した場合の手数料を比較します。以下の通り、両替手数料はソニー銀行の方が安くなっています。HSBC香港のネットバンキングでは、直接、日本円から米ドルへの両替指示ができますが、内部的には「日本円→香港ドル→米ドル」と両替されるため、2回分の両替手数料が必要になりますので、両替手数料では不利となります。

今回の比較では、HSBC香港においては「外貨(日本円)から外貨(米ドル)」の両替であり、ソニー銀行においては「円貨から外貨(米ドル)」への両替ですから、比較する前提条件が同じではありません。ただ、実際的には日本円が主通貨ですから、日本円をベースとして比較しました。

以下は、2006年8月28日(月)時点での比較です。

米ドル(USD)両替手数料

銀行手数料
HSBC香港片道50~70銭
ソニー銀行片道25銭

HSBC香港では、両替する金額が大きくなればなるほど手数料が安くなります。
また、預入残高の大きさによって、両替手数料も安くなります。


この表わかることは、HSBC香港での両替手数料が決して安くない(というか高い)ということです。
円建てで(Extraの送金手数料を支払って)海外送金をしてでも、HSBC香港で両替した方が(HSBC香港の両替手数料は日本国内よりも安いので)トータルではお得だ!との意見をたまに見受けますが、それは片道1円の両替手数料がかかる銀行との比較であって、ソニー銀行のように両替手数料が安価な銀行などでは、「国内で両替→外貨で送金」の方が、トータルコストは安くなるかもしれません。

ちなみに、ソニー銀行での外貨預金は外貨のまま引き出すことができません。引き出すためには、1度、日本円に両替する必要がありますので、ソニー銀行で両替してその外貨を送金する、といったことはできません。

外貨送金および両替のトータルコストを安くするためには、両替手数料が安く、外貨のままで引き出せる金融機関を探す必要があります。

それら金融機関の記事はまた別途書いてみたいと思います。

今回は、日本円から米ドルへの両替を比較しましたが、HSBC香港では日本円から香港ドルへの両替手数料は、約6銭と、ソニー銀行の手数料(10銭)よりも安くなっています。両替する通貨によって、HSBC香港の方が手数料が安いかもしれません。

海外口座を開設して、資金を運用することがちょっとしたブームになっており、その手の本を読んでもいいことしか書いてありません。しかし、なんでもかんでも海外口座が有利だとは限りません。

しかし、海外口座を開設するメリットは数多くあります。このエントリは海外口座を否定するものではありません。実際わたくしも、HSBC香港で一部の資金を運用しております。




前後のエントリ

前のエントリ: HSBC香港 vs ソニー銀行 その1 外貨預金(米ドル:USDの場合)
次のエントリ: HSBC - ATM の操作マニュアル(香港編)


関連エントリー:( 8個 )

07/03/28 海外口座開設 HSBC - PowerVantage(パワーバンテージ)口座 ... new

07/03/26 海外口座開設 HSBC - PowerVantage(パワーバンテージ) 口座... new

07/03/26 海外口座開設 HSBC - 次世代口座 SmartVantage(スマートバン... new

07/02/15 普通預金/定期預金 イーバンク銀行 - 為替手数料が安い!・・けど... new

06/11/28 外国為替 人民元と香港ドル ついに事実上等価に!! new

06/08/26 海外口座開設 HSBC香港 vs ソニー銀行 その1 外貨預金(米... new

06/07/31 ネットバンキング HSBC - 外貨取引(両替)の方法 new

06/07/24 海外口座開設 HSBC - PowerVantage(パワーバンテージ) 概... new

このエントリと同じカテゴリ記事一覧( 海外口座開設 , 海外送金 , 外国為替

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:


コメント (2)

「外貨送金および両替のトータルコストを安くするためには、両替手数料が安く、外貨のままで引き出せる金融機関を探す必要があります。」とありますが、この件についての記事をよむのを待ち望んでいます。
早く掲載してください。

投稿者:HSBC.の一顧客 | 2008年01月07日 10:19

はじめまして。

記事を楽しみにしてくれてありがとうございます。圧倒的に為替手数料が安い(スプレッドが小さい)のはFX業者で、私が利用している外為ドットコムでは、外貨のまま引き出すことも可能です。

ただ、外為ドットコムに限らず(多分全ての?)FX業者では外貨のまま引き出すためには、引出手数料(振込手数料)が掛かりますし、そもそもの取引に取引手数料がかかります。

ある程度のボリューム(最低数万ドル単位)での取引であればFX業者などを検討してもいいかもしれませんが、そうでない場合には、ゴーロイズで円建て送金して、HSBC香港で両替が一番お手軽で安いかもしれません。

手間隙や送金トラブルなどのことを考えれば、個人的にはゴーロイズの送金サービスで満足してしまっているので、0.数パーセント安い!ってことに興味がなくなってしまいました。

すいません。

海外送金サービス - LloydsTSB銀行 - ゴーロイズ海外送金 その1

海外送金サービス - LloydsTSB銀行 - ゴーロイズ海外送金 その2

海外送金サービス - LloydsTSB銀行 - ゴーロイズ海外送金 その3

海外送金サービス - LloydsTSB銀行 - ゴーロイズ海外送金 その4

っで結局送金手数料っていくらかかるの?- ゴーロイズ編

っで結局送金手数料っていくらかかるの?- ゴーロイズ編 その2

どうしても安く!ということであれば、米国の取引ブローカーなどを経由させれば、ほぼ0円でHSBC香港まで送金することが可能なようです。(ということをどこかのブログで読んだような・・・失念)

投稿者:管理人 - (ひ) | 2008年01月08日 10:35

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

プレビュー画面にて内容を確認してください。プレビュー画面から投稿ができます。

ページの先頭へ


記事カテゴリ: 移住計画 new | 家計管理 new | 投資戦略 new | リスク管理 new | 海外口座開設 new | ATM new | ネットバンキング new | 海外送金 new | 外国為替 new | 普通預金/定期預金 new | インデックス new | ファンド new | 株式 new | 債券 new | ローン new | 雑記 new |


アクセスランキング ブログパーツ

Powered by Movable Type 3.35 Copyright(C) 2006-2011 海外移住を目的とした資産運用 + A Place in the Sun + Allrights reserved.